「いざ鎌倉」、かつて日本の中心地だった鎌倉が、
日本のモデルになる!
気候非常事態、コロナ禍、AI、ICTの進化、モビリティ革命、人口減少、少子高齢化、これらの状況下で再び産業革命が起こり、我々の生活には大きな変化がやってくる。
もはや行政主導では街は動かない。街で生きていく人が動かす必要がある。
ちよっと前の日本人の暮らしを思い出し、現代版アレンジをする事で道は開ける。
歴史的背景がありポテンシャルが高い街。それを活かした街をつくり日本のモデルとなる。
〇今必要な事は?
①利己主義(エゴイズム)から利他主義への転換
利他主義は利己主義より人を幸せにし健康にとって良い効果を持つ
②利権政治からの脱却
論語と算盤 渋沢栄一
③『三方よし』の経営哲学
市民、行政職員、事業者
④リーダーシップの変革
支配型から適応型への転換
⑤対話による街づくり
多世代のダイアログ(対話)で創る
鎌倉草創三本の柱⬅︎click
鎌倉市役所本庁舎の位置を移す条例反対討論
2024年04月19日
◯審査結果(4月18日現在) ⇒受理件数 10,917件⇒審査件数 8,551件......
つづきを読む2024年04月18日
◯審査結果(4月15日現在) ⇒受理件数 10,894件⇒審査件数 8,438件......
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